消火器の表示事項 — 本体外面に書くべきこと

種別・使用方法・使用温度範囲・能力単位・製造年・型式番号…本体に表示すべき事項を整理します。

編集・検証: 消防設備士乙6スタディ編集部 公式情報: 消防試験研究センター公式サイト 制作・検証方針

消火器の本体には、種別や使い方、製造年などがぎっしり書かれています。この表示すべき事項も規格で決められています。

栗原 せな(普段) 栗原 せな

先生、消火器の本体にはたくさんの文字が書かれていますが、あれも規格で決められているのですか?

緑川 カナ 先生(笑顔) 緑川 カナ 先生

ええ、本体外面に表示すべき表示事項が、きちんと定められているのよ。

黒崎 サニー(びっくり) 黒崎 サニー

マジで!?
あの細かい字、全部ルールで決まってるんだ。
何が書いてあるんだっけ?

緑川 カナ 先生(普段) 緑川 カナ 先生

まず消火器の種別と、加圧式か蓄圧式かの区別。
それに使用方法…これは絵で示すことになっているの。

麦倉 ふわり(笑顔) 麦倉 ふわり

えへへ、絵だと使い方が一目で分かって助かりますぅ。

緑川 カナ 先生(普段) 緑川 カナ 先生

そうね。
ほかに使用温度範囲、能力単位、放射時間と放射距離も書くわ。

栗原 せな(普段) 栗原 せな

補足すると、製造年や型式番号、充填した消火薬剤の種類と量も表示事項ですね。

緑川 カナ 先生(笑顔) 緑川 カナ 先生

その通り。
製造年は点検の時期を判断する基準にもなるから、とても大切なのよ。

黒崎 サニー(普段) 黒崎 サニー

なるほど、いつ作ったか分かれば『そろそろ点検だな』って分かるわけか。

緑川 カナ 先生(普段) 緑川 カナ 先生

それと、適応火災の絵表示…白・黄・青の丸いマークね。
これも忘れずに。

栗原 せな(普段) 栗原 せな

つまり、種別・加圧蓄圧の別・使用方法・使用温度範囲・能力単位・放射性能・製造年・型式番号・薬剤・絵表示が主な表示事項、という整理でよいですか?

緑川 カナ 先生(笑い) 緑川 カナ 先生

完璧なまとめよ。
ふふっ、それだけ言えれば本番も安心ね。

確認クイズ

消火器の本体外面への表示事項として、規格上定められていないものはどれか。

  1. 使用温度範囲
  2. 製造年
  3. 使用者の氏名
  4. 適応火災の絵表示
こたえを見る

正解: 3. 使用者の氏名

正解は3。使用温度範囲・製造年・適応火災の絵表示はいずれも表示事項ですが、使用者の氏名は表示事項ではありません。種別や使用方法、能力単位、型式番号なども表示事項に含まれます。

緑川カナ先生、栗原せな、麦倉ふわり、黒崎サニーがカラオケで歌うを楽しむ様子

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