受験資格はありますか?年齢制限や学歴は?
受験資格に制限はありません。年齢・学歴・職業・国籍を問わず、どなたでも受験可能です。中高生から社会人、シニアまで幅広く受験されています。
受験手数料はいくらですか?
乙種は4,400円(非課税)です(2026年10月に公式サイトで確認)。最新の手数料は必ず消防試験研究センター公式サイトでご確認ください。
試験はどのくらいの頻度で実施されますか?
都道府県ごとに年数回実施されます。都市部は回数が多く、地方は年数回のこともあります。住んでいる都道府県以外での受験(他県受験)も可能です。
どんな形式で受けるのですか?
筆記はマークシート方式(四肢択一)、実技は記述式(鑑別等)です。筆記30問+実技5問、試験時間は1時間45分。会場に行き、写真を貼った受験票と、HBかBの鉛筆・消しゴムを持参してください。
合格にはどれくらいの勉強時間が必要ですか?
必要な時間は人によって違います。本サイトでは、はじめて学ぶ方に 40〜80時間、機械や消防設備の知識・実務経験がある方に 20〜40時間を編集部の目安として示しています。消防関係法令、機械の基礎的知識、消火器の構造・機能・整備と規格、実技 (鑑別等) をひと通り学び、1日1時間のペースなら 1〜2ヶ月が目安です。
合格率はどのくらいですか?
乙6の合格率は30〜40%前後で推移しています。合格基準は筆記が各科目40%以上かつ全体60%以上、実技60%以上で、いずれかを満たさないと不合格です。
文系/機械が苦手でも合格できますか?
機械が苦手な方も、基礎から合格を目指せます。基礎的知識(機械)は5問なので、本サイトの機械の基礎的知識の記事とフラッシュカードで理解を固め、まず2/5以上を確保しつつ演習を重ねましょう。
資格(免状)に有効期限はありますか?
消防設備士免状そのものに有効期限はありません。ただし免状は10年ごとに写真の書換えが必要です。また、免状を持っている人は、点検・工事などの業務に就いているかどうかにかかわらず、都道府県知事が行う講習を定期的に受ける義務があります (免状の交付を受けた日以後の最初の4月1日から2年以内、その後は受講した日以後の最初の4月1日から5年以内ごと)。
落ちたらまた受けられますか?
はい、再受験可能です。ただし再度受験手数料が発生します。試験日程に合わせて何度でもチャレンジできます。
仕事でどう活かせますか?
乙種第6類の免状があると、消火器の整備と点検ができます。消防設備の点検・保守を行う会社や、ビル管理・設備メンテナンスの仕事で、消火器の点検・整備を担当する場面で活かせる国家資格です。履歴書にも記載できます。
甲種と乙種は何が違うの?
消防設備士には甲種と乙種があります (丙種はありません)。甲種は工事・整備・点検ができ、乙種は整備・点検ができます。類は、甲種が特類と第1〜5類、乙種が第1〜7類で、第6類 (消火器) と第7類 (漏電火災警報器) は乙種だけです。乙種は受験資格が不要で、甲種は受験資格(学歴・実務経験・資格など)が必要です。
難易度はどのくらい?
国家資格としては入門〜標準レベル。範囲は限定的ですが、筆記の各科目基準と実技の両方をクリアする必要がある点が壁になります。能力単位や消火薬剤量など、覚える数値・用語が多いので、本サイトの用語辞典を活用してください。
このサイトだけで合格できますか?
本サイトは各科目の理解と復習に使えますが、合格を保証するものではありません。市販の過去問題集も併用し、筆記30問+実技を時間内に解く練習を重ねてください。
試験はいつ受けるのがよい?
勉強開始から1〜2ヶ月後の試験日程を申し込むのがおすすめ。都道府県の日程を早めに確認しましょう。学習計画は ロードマップページ を参考にしてください。
試験前、どのくらいで受験判断すべき?
総合模試で 筆記全体で正答率75%以上を3回連続で取れる ようになったら合格圏内です。本番は緊張で少し落ちるため、余裕を持って各科目80%を目指すのが理想。
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