📅 次の試験と申込み
試験日と受付期間は、都道府県(消防試験研究センターの支部。東京は中央試験センター)ごとに違い、乙種第6類の試験が半年に1回だけの県もあります。公式の「試験日程[全国一覧]」で、受ける都道府県を選んで確かめてください。
📋 試験の概要
| 試験名 | 消防設備士試験 乙種第6類 |
|---|---|
| 主催・実施 | 一般財団法人 消防試験研究センター(都道府県ごとの支部。東京は中央試験センター) |
| 試験の方式 | 会場で受ける筆記試験(マークシート方式・四肢択一)と、実技試験(写真・イラスト・図面などを見て答える記述式) |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 問題数・形式 | 筆記30問(消防関係法令10問、基礎的知識の機械に関する部分5問、構造・機能及び整備15問)と、実技(鑑別等)5問。法令は共通6問・類別4問、構造・機能及び整備は機械9問・規格6問 |
| 合格基準 | 筆記試験で、科目ごとに40%以上、かつ全体の出題数の60%以上。さらに、実技試験で60%以上 |
| 受験料 | 4,400円(非課税)(乙種の金額です。納めた手数料は返金されません) |
| 受験資格 | 制限なし(乙種は、だれでも受験できます) |
| 電卓 | 使えません(定規類・スマートフォン・携帯電話・スマートウォッチなども使えません) |
| 受験する場所 | 希望する都道府県で受けられます(試験日と受付期間は、支部ごとに違います) |
| 申込み方法 | 電子申請(インターネット)か、書面申請(受験願書)。すべての試験で電子申請ができます |
| 受験票 | 電子申請は、試験日のおおむね10日前までに届くメールの案内に沿ってダウンロードし、自分で印刷します。書面申請は、おおむね1週間前までに郵送されます |
| 当日の持ち物 | 写真を貼った受験票、HBかBの鉛筆またはシャープペンシル、消しゴム |
| 科目の免除 | ほかの類の消防設備士の免状などを持っている人は、申請すると一部の科目が免除されます(内容は、公式の一覧表で確認)。免除を受けた人は、残りの問題で合格基準を満たす必要があります |
| 合格発表 | 合格者の受験番号が公示され、センターのホームページにも載ります。受験者には、郵便ハガキで結果が届きます |
🔔 これからの変更
- 2028年度(令和10年度)から: 受験の申込みは、原則として電子申請だけになる予定です(詳しい内容は、これから公式サイトに載ります)。 (公式の発表)
⚠️ 乙6の合格でいちばん大事なポイント
筆記は各科目40%以上かつ全体60%以上、さらに実技60%以上が必要です。筆記全体が高くても、1科目が40%未満だと不合格になります。実技(鑑別)対策もおろそかにせず、全体をまんべんなく仕上げることが合格の鍵です。
🗓 申込〜受験の流れ
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受験地・試験日の確認
消防試験研究センター公式サイト (https://www.shoubo-shiken.or.jp/) で、受験する都道府県の試験日程・申込期間を確認します。
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受験申請 (電子申請 or 書面申請)
電子申請(推奨)または願書の郵送で申し込みます。令和10年度(2028年度)からは、原則として電子申請だけになる予定です。
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受験手数料の支払い
乙種は4,400円(非課税)です。電子申請ならクレジットカード等、書面申請なら郵便局の払込などで納付します。
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受験票の受取
試験日が近づくと受験票が届きます(電子申請ではダウンロードして自分で印刷)。顔写真を貼り、試験会場・集合時間を確認しておきましょう。
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試験当日
会場に時間に余裕を持って来場し、本人確認後、筆記(マークシート)と実技(記述)に解答します。試験時間は1時間45分です。
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結果発表
後日、公式サイトの合格発表と郵送(ハガキ)で結果を確認できます。合格者には免状の交付申請案内が届きます。
🖥 試験当日の注意点
- 会場は各都道府県の指定会場 (大学・高校・専門学校など)
- 写真を貼った受験票の持参が必須
- 電卓は使用不可。計算問題は筆算で解く
- HB・Bの鉛筆(シャープペンシル)と消しゴムを持参 (マークシート方式)
📅 試験日程について
消防設備士試験は都道府県ごとに年数回実施されます。回数や日程は地域によって大きく異なります (最新日程は必ず 消防試験研究センター公式サイト でご確認ください):
- 都市部は実施回数が多く、地方は年数回のこともある
- 住んでいる都道府県以外でも受験可能(他県受験)
- 申込期間は試験日の1〜2ヶ月前が目安。早めの計画を
✅ 持ち物・準備するもの
会場受験のため、以下が必須です:
- 受験票 (顔写真を貼ったもの。電子申請は、ダウンロードして自分で印刷)
- HB・Bの鉛筆(シャープペンシル)・消しゴム
- 余裕を持った到着時間 (15〜30分前推奨)
🎓 合格後の流れ・メリット
- 免状の交付: 合格後、消防設備士免状(乙種第6類)の交付を申請できます
- 就職・実務で有利: 消防設備会社・ビル管理・メンテナンス会社など、消火器の点検整備を行う現場で重宝されます
- 科目免除・ステップアップ: 他類の消防設備士を追加受験する際、共通法令や基礎的知識などの一部科目が免除される場合があります
📚 学習リソース
本サイトで概念を理解し、市販の過去問・問題集で本番形式に慣れる学習に活用できます。
- 消防試験研究センター公式サイト — 試験日程・受験案内・過去に出題された問題(例題)が確認できます。
- 本サイトの おすすめ書籍 — テキストと過去問題集を分野別に紹介しています。
📋 推奨学習フロー
- 本サイトの 📚 カリキュラム で全分野の概念理解 (3〜6週間)
- 各章末のクイズで知識定着
- 📝 総合模試 で本番形式(筆記30問)に慣れる
- 市販の過去問題集で出題傾向を把握 (最重要)
- 60%を切っている科目を本サイトで再読 + 過去問再演習
※本ページの情報は執筆時点のものです。手数料・日程・受験環境等の最新情報は必ず 消防試験研究センター公式サイト でご確認ください。