消防用設備等は大きく三つに分かれます。まず全体像をつかんでから、消火器の位置づけを確認しましょう。
先生ぇ、『消防用設備等』って、消火器みたいな道具をぜんぶまとめた言葉なんですかぁ?
いいところに目をつけたわね。消防用設備等は大きく三つに分かれるの。
『消防の用に供する設備』『消防用水』『消火活動上必要な施設』よ。
補足すると、『消防の用に供する設備』はさらに消火設備・警報設備・避難設備の三つに分かれます。
じゃあ消火器はどこに入るの?
消火器は消火設備に含まれるのよ。
私たちが学ぶ乙6の主役ね。
ふぇぇ、消防用水って池みたいなものですかぁ?
そうよ。
防火水槽や貯水池のように、消火に使う水を確保する施設が消防用水なの。
消火活動上必要な施設には、排煙設備や連結送水管、非常コンセント設備などがあります。
消防隊の活動を助ける施設ですね。
要は『消す設備・知らせる設備・逃げる設備・水・消防隊のサポート』で整理すればいいじゃん!
ふふっ、見事な要約ね。
まず全体像をつかむと、後の細目が迷子にならないわよ。
確認クイズ
消防用設備等の三区分に含まれないものはどれか。
- 消防の用に供する設備
- 消防用水
- 消火活動上必要な施設
- 消防団の車両
こたえを見る
正解: 4. 消防団の車両
正解は4。消防用設備等は『消防の用に供する設備』『消防用水』『消火活動上必要な施設』の三つで構成されます。消防団の車両は含まれません。